iPhoneのケース その2
iPhoneケースについてちょっと前に書いてましたが、続きをアップするのをすっかり忘れてましたので
ちゃちゃっとアップします。
※ちなみに前回の記事はコチラ
・iPhoneのケース その1| Yu_Notes
では続きをどーぞ!
◯四代目ケース
『Airジャケットセット for iPhone3G/iPhone 3G S』
全面カバータイプを止めて定番のエアジャケットにしました。
理由はズバリ!
この記事を読んでしまったからです。
● 【大谷和利セレクト】iPhoneでの撮影気分が盛り上がる、フェイクカメラカバーの愉しみ | WIRED VISION
iPhoneとエアジャケの間に印刷した紙を挟むだけですが、何ともオシャレ感漂うフェイクカメラカバー!
サイトの方に親切にもカメラカバー用の画像がDL出来るのでとりあえず練習がてら作ってみました。
紙は普通の上質紙をチョイス。
なんせ練習ですから(;^_^A
道具はとりあえずカッターとカッターマット、スケールくらいか。
カッターで綺麗にカットし、エアジャケの四隅をカーブ対策に切り込みを入れて出来上がり。
あ!カメラ部分のカットも忘れずに。
iPhoneとエアジャケの間に写真を挟むという発想はありそうでなかった感じで凄く好きなのですが、
サイトの方にも書かれてましたがやはり解像度も低めなのと、紙質も微妙だったという事で出来栄えはもう一歩でした。
その後、色々とググってみたりして
痛iPhoneというキーワードに出会いましたw
転写シールに印刷を施して、エアジャケの裏から貼りつける技法がどうも主流らしく、
早速自分も転写シール等を買いましたが未だに作ってません(;^_^A
時間がある時にでもチャレンジしてみます!
iPhoneをガッツリとカバーするGRIFFINのケースです。
実は見た目が好きで選んだんですが、
これの売りはズバリ!マクロレンズでしょう!
オートフォーカス付きのiPhone 3GSには正直マクロ効果は微妙なのですが、
オートフォーカスが使えないアプリ(Hipstamaticなど)や
DocScanner等のスキャンアプリにはその効果を期待出来そうです。
ウチに届いた時に写真撮りました。
iPhoneのメッキ(?)部分までカバーするのでキズからは守ってくれそうですが、
画面の隅の操作(コピー&ペーストなど)は若干やりづらいです。
ちなみに一番下の画像はプラモやミニカーのつや出し剤 『ハセガワ コーティングポリマー』を
塗り込みました。
画質がアレなのでわかりずらいのですが(右側半分だけ塗ってます)、
結構ツヤが出てオススメです!
今回で五代目となったiPhoneケースですが、
当分は買いなおす事も無いと思います。
(嫁さんの目もあるしw)
でも次はバッテリー付きケースに行きそうな予感がしますw
では!
更新お疲れ様です。
僕のiPhoneケースの初代がGRIFFINのでした。でかいんだよなあ・・・
コメントあると嬉しーなー!w
あ、スミマセンどうもです(=゚ω゚)ノ
GRIFFINのだったんですね。
ここのって結構デカいし
隅っこをタッチする時がちょいと邪魔ですね…(;^_^A
何でもそうですが裸が一番かも?w